みなさん、こんばんは^^
今日は父の日でしたが、みなさん、いかがお過ごしでしたか?
私は午前中はゆっくりしてましたが、昨日、父の日マンゴーの御注文をいただいていましたので、年間契約のお米の発送と合わせて、結構忙しい午後でした。
仕事の途中、ラジオを聞いていると、地元の放送局の「サンデーラジオ大学」という番組で、「間違いだらけの経営感覚」というテーマで、井崎 貴富さんという経営コンサルタントの方がお話をされていました。
「売上」はお店が売った金額ではなくて、お客様が買った金額・・・(^_^;)
詳しく話すとややこしいので、まとめてお話ししますと、売上を決める2点は
「お客様が買いたいものがあるか?」
さらに
「お客様が買いたいものが、買いたい金額であるか?」
と話されていました。
例に出てきたのは、ユニクロやドラッグストアーコスモス、ホームセンターでした。
営業、接客、販促、そんなものは必要ない、ただ上記の2点と
「こんなことをやっています」という告知と・・
「お客様が行きやすい所に店舗を構える」
ということを強調されていました。
全部が全部、賛同というわけではありませんでしたが、確かに納得する部分は多々ありました。
「経営者の(売りたいものへの)こだわり」を捨てて、「お客様の欲しい商品(サービス)」を用意してお待ちする、無意味な営業にコストはかけない・・
ある意味、ネットショップはこの考えに合致するかも知れません。資金力がなくても、商品やサービスの告知は可能だからです。
あと、私が思うのは、やはり「感動」をお届け出来るか、どうかだと思います。私の店ではまだまだですが、今日は素晴らしい写真とお仕事をフェイスブックで発見しました^^
私のブロ友さんで、「木仙人(ぼくせんにん)」さんの古い箪笥の修復のお仕事です。

ホームページより
> 古箪笥、眠ってませんか?
裏板や抽斗(ひきだし)の板が割れていたり
金具がなかったり。
処分しようかと思う前に・・・
古箪笥、アンティークとして人気があります。
骨董屋さんでお求めになられ、お部屋のインテリアとして使われることが増えて来ました。
和室に置いても、洋室に置いても違和感無く収まります。
「和」のある空間が、やはり日本人には落着くのだと思います。
また、先代がお使いで「想い入れもあるので捨てきれない」と言って使われるケースもあります。
私も祖母の使っていた古箪笥、仕事の道具入れとして使っています。
優しかった祖母が、いつも仕事振りを見守ってくれているような気がします。
ただ、壊れているまま使うこと、飾ることはやはり問題があります。
抽斗がキッチリ納まってなかったり、金具が無かったり、汚れや落書きなどが目立てば飾っても見た目やお部屋の雰囲気が悪くなります。
(壊れたままでは、「気」も悪くなるでしょうか・・・)
そこで、修理やリフォームすることにより
使い勝手やインテリアとての価値を取り戻し、心地よい空間を創出しましょう。
新品になったの?と勘違いするような修復ぶりです。依頼主の方もびっくりされたそうです。
まさにオンリーワンと言えるこの匠の技、素晴らしいですね^^
お家に使っていらっしゃらない古箪笥がある方は、木仙人さんに相談されるといいかも知れませんよ。電話番号は0573-74-2605です^^
私もお客様に感動していただけるような商品を引続き、探していきたいと思っています^^
それではまた・・
宮崎完熟マンゴーのフェイスブックページを作りました。

よろしければ、リンク先での、いいね!をひと押しをお願いいたします。
ワケあり完熟宮崎マンゴーはこちらです。
、父の日は終わりましたが、お中元ギフト用の宮崎マンゴーを、ぜひよろしくお願いいたします(^_^)

顔晴ろう東北!顔晴ろう関東!顔晴ろう日本!
それではまた明日・・
お中元ギフトには、桐箱入ギフト用宮崎マンゴーが大人気です。
ワケあり完熟宮崎マンゴーはこちらです。お中元での予約も承ります。
プレゼントコーナーがあります。次のサイトでご応募して下さい^^
宮崎完熟マンゴービッグサイズ2個入(1キロ以上)が5名に当たります!(7月発送)
どうぞ、このチャンスをお見逃しなく、「いいね」ボタンを押してから、御応募下さい。
顔晴ろう東北!顔晴ろう関東!顔晴ろう日本!
Tweet