みなさん、こんばんは。
久しぶりの投稿ですが、今年もよろしくお願いいたします。
さて、お正月休みも終了し、いよいよ仕事始めになりました。
アンチエイジングフルーツ、「宮崎完熟きんかん」にあと10日でなる「宮崎温室きんかん」、発売中です。
今日からは「きんかん(金柑)」のお話をしたいと思います。まず、ウィキペディアによれば
上記からわかることは
1. きんかんは果実(ミカン科)である
2.中国が原産国
3.江戸時代に日本に伝わった?
4.日本における生産量の7割は宮崎県である(1位)
5.食用にできるが、果皮に甘みと苦味があり、果肉は酸味が強い
6.生薬として、その酸味が咳や喉の痛みに効果があると言われている
つまり「きんかん」は生薬として使用されるほど、ビタミンCや多くの酵素、栄養素を含んでいるが、食用としては苦味、酸味が強いことから、煮込んだりして調理することが多い、と読めます。
そのきんかんを「生」で食べられるように工夫したのが「宮崎温室きんかん」なのです。樹状熟成日数が210日以上になれば、「宮崎完熟きんかん」になります(^_^)
弊社では1月15日より発売開始の予定です。続きはまた明日・・・
※生で食べられる温室キンカン販売中です。ビタミンCたっぷりで風邪の予防にどうぞ^^ →きんかんの食べ方
日南海岸黒潮市場フルサワさん
おはようございます!
もうそのような時期になるのですね・・・・。
きんかんと聞くと京丹後のおやじさんを思い出します(^^)