宮崎県日南市どれのニンニクの芽の蕾(つぼみ)部分、限定販売!天ぷらに最高です(油炒めに向いている茎も同時発売)^^
宮崎県日南市の「グローバル5」の農園では、ニンニクの芽の収穫が始まりました。5/5過ぎには、生ニンニクの出荷を開始する予定です。
ニンニクの芽も、料理用には2つに分けて考えた方がよさそうです。
上記の写真を御覧になるとよくおわかりのように、少し膨らんだ蕾の部分があります。
この蕾(写真下)の上部は比較的柔らかく、天ぷらで食べるととても美味しいのです。もちろん、油炒めの他に、刻んでチャーハンに使ったり、餃子の具に使うのも美味しいです。 お客様のご要望により、緊急ですが、ニンニクの芽の販売も行います。黒にんにく「くろまる」40グラムとのセットも同時発売です。
※品薄につき、次回の発送は5月5日の予定です。
一度に使われない場合は、水洗いした後、熱湯(塩を少し入れて)でゆがいて(蕾の部分は約10秒、茎の部分は約45秒)すぐに氷水に入れて冷やし、水切りして冷凍保存して下さい。出来るだけ早く(一ヶ月以内)お使い下さい。
ニンニクの芽200本(バラ) |
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1,980円 ※完売しました、ありがとうございました! |
日南にんにくの芽(蕾)100本と黒にんにく「くろまる」40グラムセット |
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1,680円 |
ニンニクの芽の料理で浮かぶのは、豚肉との油炒めですね。
これはとても理にかなった料理のようです。 元々ニンニクは、糖質の分解を促す(ビタミンB1の効果を高める)アリシンも含み、疲労回復や体力増強に効果があるとウィキペディアにも書かれています。
このビタミンB1を豊富に含む豚肉と一緒にニンニクの芽(アリシンやビタミンCやビタミンAなどが豊富)を油などで炒めて摂取すると、ビタミンB1の吸収が高まるからです。古の知恵には驚かされます。